こちら全裸家政婦派遣所 巨乳課 新山かえでです。
エロ過ぎHカップボディー!爆乳をプルプル弾けさせて家事に勤しむ全裸家政婦の新山かえでちゃんが登場!マ○コもア○ルも惜しげもなくおっぴろげなのでご主人のフル勃起チ○ポはもうたまりません…。
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女優名: 新山かえで
かえでちゃんのボディは、☆5つだが、作品自体は「悪い」が妥当
文字数足りず5パートのみレビュー。
1)フェラや、ぱいもみ等あるが、サティの音楽が、抜くには邪魔。
20分たっても終わらない。
いい加減にしてくれ。
2)料理タイム。
BGMは、バッハの「G線上のアリア」。
いい加減にしてよ。
3)30分過ぎて、やっとBGMが無くなり、静かになったが、食事してるだけ。
なんだ、この作品!?34分すぎて、やっとフェラはいいが、ご飯食べながらフェラするの見ても抜けない。
相互オナニー。
正面でハメ、胸射。
お掃除無し残念。
4)再び、サティ。
もう、いやになる。
5)フェラ抜きや、お掃除もあるが、7割過ぎて、やっと見ても、盛り上がらない。
総じて、抜きシーンでは「音楽は不要」としか思えない。
OPとか、シーン間なら、まだ分かるが、30分以上あると、さすがにブチ切れる。
かえでちゃんのボディは、☆5つだが、作品自体は「悪い」が妥当。
全部見たい熱心なファン以外は、スルーしてよし。
ひとりでいい
作品の途中でご主人様の友人が出てきますが、いらないと思いました
沢尻エリカ似で93センチの巨乳
全裸家政婦派遣所に電話し、巨乳の家政婦の派遣を依頼する男。
グレーの厚手のコートを着た「新山かえで」に訪問される。
玄関に入るやコートを脱いで全裸になるかえでの、乳や尻を揉んで弾力を確かめ、陰核を弄って感度を調べる。
白い三角巾を被ってダイニングのテーブルを拭くかえでの尻にお触り。
椅子に乗ってブリーフを下ろせば、即尺される。
床に掃除機をかけるかえでの乳をしだき、勃起を腰に擦りつければ、手コキされる。
センズリで射精。
キッチンで椎茸やピーマンを洗って刻み、牛肉をハンマーで叩いてフライパンで焼くかえでの、乳を鷲掴み。
ダイニングで赤ワインをグラスに注ぐかえでの乳を揉む。
ナイフで切ったステーキやスパゲティをフォークで口に運ばれ、パンをちぎって食べさせられる。
ワインを口移しで飲まされれば、舌を絡める。
グラスを傾けながら、跪かせてフェラさせる。
しゃぶりながらこっそりオナるかえでを咎め、目の前で乳揉み、マンズリさせる。
それをおかずに箸を進めるが、たまらずセンズリ。
テーブルに手を付かせてバックで挿れ、テーブルに腰掛けさせて正常位で突き、床に仰向けになって騎乗位で突きあげ、正常位で胸射。
廊下を四つ這いで拭くかえでを視姦。
休日、会社の後輩「梅田吉雄」を招待。
全裸でビール瓶とグラスを盆に載せて運ぶかえでに、梅田は驚く。
「ビールの味なんて分かんないですね、おっぱいに気がいっちゃって」「ははは、そうか」「はい」「気に入っちゃった?」「いやぁ、きれいだし」「じゃ、触らしてもらったらいいじゃん」「え?」「いいよね、かえでさん、ね」「はい、ぜひどうぞ」。
乳を揉まれたかえでは、梅田を手コキし、陰茎や睾丸をしゃぶる。
男と梅田をWフェラ。
梅田に胸射され、お掃除フェラ。
寝室で男は全裸でセンズリ。
「梅田君のちんぽ、おいしかった?」「はい、おいしかったです」「おいしかった……そう……かえでさん」「はい」「ね」「はい」「俺の」「はい」「ちんぽも」「はい」「気持ちよくしてくれる?」「はい、かしこまりました、ご主人様」。
ベッドで舌を絡め、仁王立ちフェラ。
後ろ抱っこで乳揉み、指マンし、69、パイズリ。
正常位、騎乗位、後背位、杵担ぎ、屈曲位で突きまくる。
正常位で「あぁイキそうだ」「ザーメンください」「いいね、いいね、イクよ、あぁっ」と中出し。
膣口から逆流する精液を、かえでは指で掬って舐める。
これもか!
ここまでくると、オ○コ好き?なのは監督のようだね。
先に視聴した葉月奈穂さんも、監督名出してないが北川エリカさんの作品も、元凶はこのSとかいう監督であろう。
女性を性的対象とする方々向けのAVにおいて、男優の顔を映していい、映ってしまう、映さざるを得ない場面は3つしかない。
キスしている時、乳房を舌でむしゃぶっている時、クンニしている時、である。
女優さんがフェラしている時、カメラ引き気味にしてまで男優の顔まで映さなくちゃいけないのか?女優さんのフェラ尻アングルの時、カメラ引き気味にしてまで男優の顔まで映さなくちゃいけないのか??正面騎乗位の時、背面騎乗位の時、バック挿入の時、カメラ引き気味にしてまで男優の顔まで映さなくちゃいけないのか???男は相手の女の姿を想像しながらオナニーをする。
女は感じている自分の姿を想像しながらオナニーをする。
どこかで、そんな話を聞いた。
私は女性を性的対象にしている「男」なので、オンナのカラダしか想像しない。
自分が感じてるところなんて、イメージとして出てきたことがない。
このシリーズが、女性を性的対象とする方々向けのAVだとしたら、必然的に、上記の3つの場面を除けば、「オンナのカラダ」しか映らないはずである。
このシリーズ、というか監督Sの作品は明らかに「相手の『男』の姿」もしくは「感じている自分の姿」を映そうとしている。
いずれにせよ、生物学的には「オ○コ」の監督なのだろうが…。
この後、監督名非公開→監督交代となったのは、メーカー内でそれが問題になったからだろう。
作品冒頭で「○○(監督名のローマ字表記)PRESENTS」なんて、ドヤ顔で流している場合じゃなかったね(苦笑)。