いやらしい人妻 西村有紗 かわいい顔してマン毛ボーボー!!!ギャップがすごすぎる専業主婦
経験人数が2人しかいない41歳になる専業主婦・有紗さん。
年の割に性の経験が少なく、このまま女として終わっていくことに不安を感じて応募してきました。
セックスレスなのかと話を聞くと、仕事帰りの夫にフェラ抜きするのが日課で、たまにそのついでに一方的に挿入されるだけという性奴●のような扱い。
本当はもっと色々してみたいという彼女の謙虚な願望を叶えます。
AVのせいで一方的なセックスをする男がいる一方で、AVによって救われる女もいる。
もっとみんなお互いが気持ち良くなるセックスをすればいいのになと強く思います。
彼女の萎えパンとマン毛ボーボーの組み合わせは最高でした。
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女優名: 西村有紗
過剰なほどの「マン毛愛」
本物人妻シリーズに出ていた時よりも、顔も身体もだらしなくムッチリしたせいか、だいぶ所帯じみた印象が。
さすがにズロースみたいなパンツはやり過ぎな感もあり、これじゃただのおばちゃんじゃないか!っていうのは制作側の意図通りなのだろうか?作風としてはコスモス映像のフェイクドキュメントに近いものがあり、この作品の方がだいぶ土着感が強いというか、その辺の欲求不満な人妻がビデオに出てみたら予想以上にくそエロかった感がよく出ている。
わざと逆立てた下腹部の陰毛こそ猛々しいもの、「マン毛ボーボー」というほどの剛毛ではなく、どちらかというと1本1本が長い陰毛が天然のまま生い茂っている、密集すると弾力を感じさせるマン毛である。
別の意味で、顔の印象から受けるびっしりと陰部を覆う剛毛感とのギャップが嬉しい。
その逆立てられた「マン毛」の生い茂る下腹部を、むっちむちの太ももやデカ尻と共に、まるで愛おしいものであるかのようにフォーカスし続け、パーツ撮りのシーンであろうとセックスの最中であろうと、カメラの中心にはマン毛が鎮座しているというフェチズムを超えた「マン毛愛」が素晴らしい。
しかし、始終逆立てられているマン毛にあざとさを感じてしまうことや、衣装といい髪型といい、ここまで野暮ったい雰囲気を強調しなくても良かったんじゃないかという気はする。