AVという見果てぬ夢の中で、僕らは“ナニ”を見続けるのだろうか – AVOPEN2018-THE DIGEST- 元気バージョン 全69作品をギュッと濃縮!!出るまで待てない!!

AVOPEN2018-THE DIGEST- 元気バージョン 全69作品をギュッと濃縮!!出るまで待てない!!

エントリーされた7ジャンル全69作品がいち早く観れちゃうダイジェストをお届けします!特典映像としてイメージガール任命の瞬間+就任コメント、イメージガールPV、AVOPENの歴史とAVができるまでを収録したサブPV、更に未公開のPV撮影時のメイキング映像も収録!これを観て本戦に備えよう!

※AVOD-401,402の本編内容は同じです。

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AVという見果てぬ夢の中で、僕らは“ナニ”を見続けるのだろうか

最近のAVは、絶望的につまらなくなってしまった。

もとより懐古主義は否でも、女優のビジュアルや映像技術では今よりも格段に劣るかつてのAVに、股間を熱くし胸を高鳴らせた記憶は、いつしか更新されないまま今日となった。

そしてこのことは、過去に幾度となく浮沈の歴史を辿ってきた業界の、単なる販売不振による凋落ぶりを感傷する以上に、もっと深刻なAVの窮状が、まるで刺激されなくなった作品の質や生産力の低下にあることを意味するが、当の制作サイドに、それを感じるだけのエロスは、まだ健在するのだろうか。

無論この背景には、目下話題の「出演強要問題」に端を発した“改革”という名の“自主規制”が、業界全体に暗い影を落としているであろうことは、想像に難くない。

コンプライアンスの過度な意識づけにより、おそらく女優(女性)の人権に配慮するという名目から、近年の中出し作品は急激に擬似化に傾倒し、また往年ばりの濃いモザイクに散見される性表現の後退は、当局の監視を恐れる制作現場に漂う萎縮ムードと、暗澹たる閉塞感を表象しているかのようだ。

だがそんな中で産出される作品に、果たして良質なものが出来ようはずもなく、もはやかつてほどの購買欲も消え失せたが、それがとりもなおさず今のAV業界全体が抱える実情であるとするならば、この危機的状況にあってもなお、我々ユーザーはただ漫然と看過し、諦観するほかないのだろうか。

そんな現行のAVを、今後どう再建し存続させるのか、あるいは断念し解体するのか、その動向を我々ユーザーは、固唾を呑んで見つめている。

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