プロバレエダンサー無残 凌●のアティテュード 椿しの
薫は憧れのバレエ団に入団して5年。
遂にプリマドンナに指名され、幸せの絶頂を味わっていた。
そんなある日、彼女は悪徳社長によって拉致、性奴●調教を施され、最終的には猥褻バレエショウに出演させられてしまうのだった。
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女優名: 椿しの
変化なし
体が柔らかい人が、地下でSEXしている作品。
シナリオはあってないようなものだし。
絡みは全て地下で行われるので変化に乏しく見ていて退屈。
ただ女優はそこそこ反応が良く、絡みも色っぽい。
しかしその点を活かしきれてない作品。
とても質素な印象の作品でした。
バレエダンサーである必要がない
バレエダンサーが監禁拘束され陵●されるというストーリーではあるが、バレエダンサーである必要性が全くわからない。
たしかに軟体拘束のシーンは続くものの、すべて体位が中途半端な絡みのみで、何がしたかったのだろうか。
バレエ着を着用させてバレリーナ陵●を演出するか、拘束具に工夫をして軟体拘束陵●に専念するか、もっとコンセプトをはっきり打ち出してほしかった。
主演女優のストイックな肉体や演技(の努力)は素晴らしいと思えるだけに残念だ。
凌●系の軟体作品
もともとドラマに定評のある監督ではないし女優も演技を売りにするタイプでもなくドラマとしての完成度は高くない。
どちらかというと凌●系の軟体セックスをドラマ仕立てにした感じ。
序盤はそうでもないが中盤から大開脚やI字開脚でのレ●ププレイが増えエビぞりやブリッジ状態でのプレイも増え軟体作品っぽくなる。
筋肉を痙攣させて感じる感度のよさも健在でカラミに関しては悪くない。
ドラマとしてはダメだし男優のレベルも高くないし高得点はつけられないが中途半端にコスものにせず筋肉美も分かりやすくて、軟体作品としてはまあまあのレベル。
高感度・軟体に興味がある人がカラミを楽しむための作品。